MaruMine’s blog

発達障害者の愚痴やプログラミング、ゲーム開発なんかについて書きます。

Unity1Week不参加

 MaruMineです

 12/12からスタートしたUnity1Week。今回は不参加になります。 特に仕事が忙しいというわけではなく、単純に自分のやる気が無いからです。

 仕事を始める前は時間があったからできたと思っていましがた、参加してる人たち 全員がニートではありません。学生だったり仕事の合間を縫ってやってる社会人の方もいるでしょう。 自分はそういう人たちにはなれないのです、時間なんて仕事が終わってからすれば良いのにそれをしないのは やる気が無いからです。世の中に「時間が無いからやらない」と言う人が多いですが、彼らに本当に無いのはやる気です。

 言い訳をするとプライベートで仕事以外の事に夢中になると必ず夜更かししてしまい次の日に影響が出るのです。 自分がゲームを作り始めたら夢中にならない訳がない。なので仕事をしてる間はゲームもゲーム開発もプログラミングも あらゆる趣味は禁止しなければなりません。休日は何をするのかというと仕事の疲れを癒やすのです。それ以外の事に時間を 使う事は許されません。休日というのは仕事の為の休憩時間なんです。遊ぶなど言語道断で、遊んで疲れて仕事に臨むというのは 貴重な休みを無駄にしているのですから。一切疲れる事をしては行けないこれが休日です。

 自分はこの先仕事の事を忘れて生きる事は許されない、許されるときは仕事を辞め無収入になり生きる事を 諦めて確実な死を待つときだけです。世の中は生きるか死ぬか。自分みたいな人間が今の仕事を辞めたら確実に次はありません。 日本は仕事を辞める人間には厳しい国で、会社員としての人生は絶たれ、才能があれば生きるチャンスはあるけどそうでない人間は 黙って死ぬのを待つしか無い。これが才能の無い発達障害者の現実です。向いてない今の職場から離れても自分に合った環境なんて 宝くじを当てるより雷に撃たれるよりも低い確率でしか無いものを信じるのはあまりにもリスキーいやただの自殺と変わらない。

自分の人生は向いてない仕事の為に捧げ好きな事をすべて捨てて、自分には価値が無いと思いながら生きていく事になる。 仕事以外の為に生きてはいけないのに世の中には楽しい娯楽が溢れてる、地獄です。

 ですが、やろうと思えば遊べるんです、ただし夢中になっては行けないんです。セーブしながら、管理しながら遊ばないといけない。 仕事と一緒です。徹底的な時間かんりの素で遊ぶ、延長は駄目。何事に於いても仕事以外に夢中になる事は許されない。そうすると破綻するから 。

 だけどね、自分の生活はゲームに夢中にならなくても既に破綻している。仕事以外の事を楽しめないという苦痛から毎日仕事の あれをしなければ、これをしなければと言う悪夢を視たり、大学をもう一度受け直さないといけない悪夢なんかを見ては汗ビショビショで目覚めて 時計を見るともう家を出ないといけない時間で倦怠感をまとう身体を無理に起こして準備をしていやいや職場に行く日々だ。

 資格の勉強ができたところで、その資格は自分がやりたい将来への資格ではない。 今の生活で経済面での問題はなくなったけどプライベートがほぼ消え失せた状態だ。ただ仕事の為だけに身体を休める事以外に時間を使えない。 夢中になる事が許されない人生など不毛じゃないか。だけど死ぬのが怖いし死にたくないから生きているのが現状だ。 いやこれを生きてるというのか?ただ死を先送りにしているだけに過ぎないのではないか?